ウレタン防水

ウレタン防水とは?

ウレタン防水とは、液体状のウレタン樹脂を塗りつけて、化学反応により硬化させる塗膜防水工法のこと。

液体状の材料を使って現場で仕上げる工法のため、複雑な形状をした場所でも継ぎ目のない完全な防水膜をつくりだすことができます。
防水工事の中では一番扱いやすく、価格も手頃なため、様々な建物で採用されています。

 

ウレタン防水の二つの工法

密着工法

複雑な形状でも継ぎ目のない防水層を形成できます。
改修下地がウレタンの場合は、撤去せずに上から防水層をつくることが可能です。

通気緩衝工法

通気効果と緩衝効果を併せ持つシートの上に、ウレタン防水膜を塗り重ねる、準密着・絶縁式の複合塗膜防水工法です。

 

屋上やベランダにこんな症状はありませんか?

  • □ 防水層のふくれ
  • □ 防水層の破れ
  • □ 色褪せ・退色

など

上記のような症状が見られる場合は、お早めに当社までご相談ください。

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